ふるさと納税の基礎知識

ふるさと納税のワンストップ申請の方法と流れをわかりやすく解説します!

「ワンストップ申請」はふるさと納税を行うには知っておかなくてはいけないシステムなのですが、「結局のところ何をどうすればいいの?」なんて悩んでしまうことも。今回の記事ではワンストップ申請について、そのやり方の流れと必要なものなど詳しく解説します。わかればとっても簡単ですよ♪

【ワンストップ申請ってどんなシステム?シンプルで簡単!】

以前はふるさと納税を行い控除を受ける場合、確定申告で
「私はここの自治体に、これだけの寄付金を渡しましたよ」
と報告する必要がありました。

しかし、世の中の大半は給与取得者であり、確定申告には馴染みがありません。ふるさと納税のためだけに、確定申告を行うのはとても手間ですよね。

そこで、簡単に控除を受けるため、自治体に必要書類を郵送するだけで手続きが完了するシンプルなシステムが生まれました。
それこそが「ワンステップ申請」なのです。

ふるさと納税を行う自治体が5つ以内であれば、このシステムを利用できます。
仮に6回以上の寄付を行っても、自治体数が5つ以内であればOKです! ただし、年1回の確定申告とは違い、ワンストップ申請は寄付のたびに行わなければいけない点に注意してください。

【ワンストップ申請の流れ】

①ふるさと納税を行う(「ふるなび」「ふるさとチョイス」「noma-style」など、各種ポータルサイトを利用すると便利です)

②自治体から寄付金の受領書が届く・別送でふるさと納税の返礼品が届く
※この受領書とともにこの後ご説明する「ワンストップ申請書」が同封されていることも。同封されていなかった方、無くしてしまった方はこちらから同じものがダウンロードできます!

③ふるさと納税を行った自治体に「ワンストップ申請書」に記入の上、郵送する。
その際、マイナンバー確認書類・本人確認書類のコピーを同封しなくてはいけません。必ず、ふるさと納税を行った翌年の1月10日(必着)で送ってくださいね!

≪自分で用意するもの≫
●封筒・切手
●記入済みのワンストップ申請書
●マイナンバー確認書類・本人確認書類のコピー


④翌年の住民税から減額されます

これがワンストップ申請の流れとなります!
全然難しくないでしょ?

【ワンストップ申請書の記入例を見てみよう!】

ワンストップ申請書の記入例を掲載しておきます。
10月1日にクレジットカード決済で15000円の寄付を行い、12月21日に記入している、という想定です。

①提出日を記入 記入日でOKです。自治体の長の氏名も書きましょう(おそらく送られてきたお礼状に氏名の記載があるかと思います)
②氏名を記入。印はシャチハタ以外のもので。
③マイナンバーを記入
④現住所を記入
⑤電話番号(日中連絡のつくもの)を記入
⑥性別及び生年月日の記入
⑦寄付を行った日を記入(※決済した日を書いてください)・寄付金額を記入
⑧確定申告を行わない者であることをチェック
⑨寄付した自治体数が5以下であることをチェック

【ワンストップ申請に同封する身分証は何を送ればいいの?】

ワンストップ申請書とともに同封しなくてはいけない、マイナンバー確認書類・本人確認書類についても詳しくご説明しておきましょう。
以下のいずれかの組み合わせのものを送れば間違いありません!

1、マイナンバーカード(写真つきのもの)の裏表のコピー

2、通知カード(マイナンバーは記載されているが、写真は無い) もしくは マイナンバーつきの住民票

運転免許証 もしくは パスポートのコピー

3、通知カード(マイナンバーは記載されているが、写真は無い) もしくは マイナンバーつきの住民票

健康保険証、年金手帳両方のコピー

マイナンバーのわかるものと、写真つきの身分証が求められているんですね。
写真つき身分証の無い方は、健康保険証と年金手帳の2点確認となります。
また、マイナンバーつきの住民票は、お住まいの自治体の役所や出張所で有料で手に入れることができますよ!

これでワンストップ申請の手続きもバッチリですね!

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