ふるさと納税の基礎知識

ふるさと納税で損した事例集!損しないために知っておきたいこと

ふるさと納税と言えば「お得!」「やらなきゃ損!」などと言われますが、本当なんでしょうか?実は「ふるさと納税したばっかりに、損しちゃったよ……」なんてエピソードも。しかしその多くは寄付者の勘違いによるもの! ふるさと納税で損した事例を知り、お得に返礼品をゲットしましょう♪

【失敗! ふるさと納税で損した事例集】

ふるさと納税で損した事例1、もともと納めるべき税金が少なかったorなかった【年収200万未満】

ふるさと納税で寄附できる金額は人それぞれ違っています。

たとえ同じ職場で同じ額のお給料をもらっていたとしても、その人が既婚者なのか未婚者なのか、さらに子どもは何人いるのかいないのか、といった条件によってふるさと納税できる金額は変わるのです。

基本的には、納めるべき税金が多ければ多いほどふるさと納税できる金額も上がっていきます。
要するに、所得の多い人がふるさと納税できる金額も多い!

逆に「年収が少ないorゼロで、もともと納めるべき税金が少ないorない」といった人の場合、寄附自体はできますが、返礼品の価値に対して多くのお金を払うことになってしまいます。

損得のボーダーはだいたい年収200万となります。

年収200万以上→ふるさと納税でお得!
年収200万未満→ふるさと納税で損しちゃうかも。

そう覚えておきましょう。

詳しい上限額を知りたい方は、総務省の公式サイトから早見表が見られますよ。早見表はこちら

ふるさと納税で損した事例2、ふるさと納税の寄附申込者の名義を間違えた

ふるさと納税の寄附申込者の名義を間違えて申し込んでしまった……これもよくある損するパターンです。

事例1でもご説明したとおり、ふるさと納税は年収のある人がやらないとお得ではありません。

しかし、たとえば妻が夫の扶養になっている専業主婦などの場合は、書類上の妻の所得はゼロですよね。

「所得がゼロの妻が、夫の名義でふるさと納税するはずだったのを間違えて自分の名義で申し込んでしまった」という場合、納める必要のなかった税金分のお金を寄附してしまうことに!

ふるさとチョイスふるなびさとふるnoma-styleなどといったふるさと納税サイトを利用するときはくれぐれも名義に気をつけてくださいね。

ふるさと納税で損した事例3、返礼品が届くのが遅い!? イメージと違う!?

最後に「ふるさと納税で損した」と感じやすいのが、

「返礼品が届くのが遅い」
「返礼品の実物が思ったイメージと違った」
「返礼品の申込みがめんどう」
「返礼品が食品で、届いたときには傷んでいた」
「返礼品の梱包が雑だった」

という場合です。金銭的に損したというよりは、精神的なダメージという面が大きいかも。

これらのようなトラブルの発生率は、各地方自治体がどこまで「ふるさと納税慣れ」をしているかで変わってきそうですね。
以前はふるさと納税という制度自体、各地方自治体にとって馴染みのないものだったので、このようなトラブルも多かったようす。

しかし、現在ではふるさとチョイスやふるなびなどといった使いやすいふるさと納税サイトが多くありますし、各地方自治体もそのあたりの対応については以前よりも慣れてきたと思われます。

トラブルの多そうな地方自治体や返礼品を避けるために、上記のようなサイトで返礼品の口コミ・レビューなどを事前にチェックしておくのもいいでしょう。

【まとめ】

ふるさと納税で損してしまう事例、おわかりいただけましたか。
何も難しいことはなく、ちょっとした注意を払っておけば防げることばかりでしたね!
これらの失敗事例を頭において、あなたもお得にふるさと納税で返礼品をもらっちゃいましょう♪

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